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2005年10月20日 (木)

娘の誕生日に

FP社長です 

ちょっとプライベートなことですが。今日は長女の21歳の誕生日です。美智子皇后様と半世紀違いのこの日に生を受けました。「美智子様と同じ誕生日なんてきっと幸せな星のもとに生まれた子だよ」と主人の母は喜んでくれました。健康で大病もなく,ここまでよく育ってくれたと感謝の思いで一杯ですね。

21年前の10月20日朝6時ごろ北海道は札幌でのこと。

その年の3月末に主人の転勤で芽生えた命とまだ幼い二人の兄とともに、転勤のため東京から札幌へ。

3番目の出産とはいえ、つわりの最中の引越しの準備や後片付けはそれなりに大変なもの。親元からも遠かったこともあり長男の幼稚園のお友達に手伝ってもらい、やっと東京を後に。

3月末とはいえ北国の春は遠く、当時の札幌の道路には雪の山、社宅の庭にも雪。。。

4月始めの長男の小学校の入学式の朝にも25センチくらいの雪が降ったのが今でも記憶に残っています。

初めての土地。身よりもなくわからないことばかりの慣れない生活。そんな中で周りの心配をよそに「一番いいときに生まれておいで」といつもお腹をさすりながら語りかけていたものでした。

予定日が近づいてもなかなか生まれる気配がないので、実家の母がしびれをきらして飛行機で札幌へ。

ナントそれから12時間後には、元気な産声が。ホントに一番よいタイミングでの出産。母の手伝いなくしては出産は難しい環境。あらためて母に感謝したものでした。
                              
3番目は絶対に女の子が欲しいと、計画出産。想定外は転勤があったこと。女の子が生まれたら、この名前と決めてもいました。

4歳前には逆上がりを、その冬にはスキー靴とスキーをはいてゲレンデに。
庭に設置した簡易鉄棒でくるくるクルクルと何十回も逆上がりを連続しては「むてむて!」と3番目ゆえにいつも自分をアピール。「み」の発音が「む」になってしまうのがまた可愛かったものです。

徒競走、100メートル走、リレーはいつもダントツの1位。運動会の華に。子供は、育っている間にいろいろな場面で親を楽しませてくれて親孝行をしながら成長しているように思います。今となってはいいことばかりが思い出されます。

今年は成人式も迎えだんだん大人の仲間入りに。親にとっては息子たちは頼りになりますが、娘はやはりほのぼのとしていいものです。

思春期の女の子は、父親との関係があまりよくない時期もあるようですが、我が家は「お父さん大好き!!」

夜中の0時とともにたくさんのお友達から携帯へ「ハッピーバースデー メール」家に来てくださったお友達も。今日と明日はお友達からのサプライズパーティーで主役が続くよう。感激するからハンカチ用意してきてねと。皆に愛されて育っているようで、母としてもうれしい限り。

1年余りあとには社会人となり、さまざまな経験をし素敵な恋愛もして心豊かな人間性を育みいつも心に夢を持っていて欲しいもの。

生まれてきてくれて「ありがとう」と思うとともに、娘自身も「生を受けたこと、ここまでに関わってくださった祖父母や先生、お友達等々に感謝する」そんな大切な日としてとらえてもらいたいと思う。

皇室では来月、紀宮様が嫁がれますが皇后様のお気持ちはいかばかりでしょうか。一緒の次元で考えては失礼かもしれませんが、我が家にもその日がきっと何年か後に。

まあ、私たちはもう一人息子ができたと思うのでしょうね。おいしいお料理を作ってあげましょう。

母娘で彼のハートと胃袋をぎゅっとつかみましょうね。

娘が生まれてからの21年間を走馬灯のように回想した日でした。

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