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2006年2月19日 (日)

福岡たつみ寿司さん創立25周年パーティー

FP社長です~ 

福岡のホテルオークラで催された(有)たつみ寿司さんの創立25周年記念パーティーに出席。

Hukuoka_20060219220_024_3_1Hukuoka_20060219220_025 「話道」の講師でいらっしゃる喜田先生が発起人です。喜田先生を師と仰ぐ女性の集いである「咲顔の会」のメンバーの方々が地元福岡はもとより熊本、金沢、大阪から、又、ひたちなか市で会社を経営される石井さんはご夫婦でお祝いに駆けつけていらっしゃった。

Hukuoka_20060219220_006_2私も福岡に5年在住当時、たつみ寿司さんを社用で使 わせていただいていた主人と二人で出席。喜田先生をはじめ咲顔の会の皆さんとの再会、楽しい空間と時間を共有させていただく。

初めて喜田先生のセミナーに参加させていただいたとき、成富建設の奥様と席が隣に。不思議とオーラを感じたもの。社長ご夫妻ともお会いできたのもよかったこと。

福岡市長のお祝いの挨拶や、山崎 拓氏の奥様、ご発声は森学園の学園長、中締めは井筒屋の社長が・・・と大盛況の会。

Hukuoka_20060219220_010喜田先生との親交の深い「松平 健さん」「由美 かおるさん」「中村 雅俊さん」等もお祝いに花を添えてくださった。皆それぞれに記念撮影のツーショット。ミーハーな私もですが。

「お寿司をアート」と思いたくなるような世界にまで、日々新しい創作料理を考えていらっしゃるプロ。つきなみですが「匠の技」の心意気が感じられる松畠社長。その社長や大勢の板さんたちを日々支える奥様のひろみさん。

開会の挨拶の中で「ひろみにありがとう」とおっしゃていらした松畠社長の照れながらも奥様に対する精一杯の愛情と心からの感謝のHukuoka_20060219220_022_2 言葉にお二人を良く知る人たちは感じるものがあったようです。

そう、どちらの企業さんにも番頭役がいてくださるから発展されていることと私は思っています。また仕事柄、そのような企業さんをお見受けすることも多いのです。お二人はまさにその王道かと。

立食パーティーでありながら、500名近くの出席者。イキのいい食材とお醤油を使わないお寿司を堪能させていただく。

「役に立つ落語」新潮社(山田敏之著)・・・ソニー・エンジニアが名人芸から学んだことの一節「江戸の商人道に学ぶ」を思い出す。410300531909_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1

ご存知古典落語の名作の一つ            「百年目」から

一軒の家の主人を旦那というのはなぜか?
天竺に栴檀(せんだん)という大きな木がある。その下に南縁草(なんえんそう)という草が生える。汚くみっともないというので抜いてしまうと、あんなに栄えていた栴檀の木が枯れてしまったという。なぜなら南縁草は栴檀にとって何よりの肥料であり、また栴檀からおろされる露をこやしととして繁昌する。おたがいに持ちつ持たれつという訳である。
旦那という言葉は、栴檀の壇と南縁草の南をとって、「だんなん」、「だんな」となった…。というのはこじつけでしょうがいい話です。

ものがたり

大店(おおだな)の旦那は表に出ないので、店を切りまわす番頭には大変な権限があった。奉公人は旦那よりも番頭を恐れ、じろッと睨まれただけで震え上がったものだという。

堅物として知られ奉公人連中からも恐れられているあるお店(おたな)の大番頭、小僧や手代を残らず叱り付け、最後に次席番頭をつかまえて、芸者やたいこもちをあげての前夜の茶屋遊びを白状させてしまった。

「げいしゃ」というのは何月に着る「紗」で、タイコもちは煮て食うのか焼いて食うのか。などと言い残し、番町のお邸のほうを廻って来ると苦虫を噛み潰したような顔で店を出た。

ところがしばらく行くとたいこもちが現れ、芸者衆がお待ちかねだと言う。駄菓子屋の二階に箪笥が預けてあって、素早くきがえるとどこから見ても大家(たいけ)の旦那という服装(こしらえ)。柳橋から船に乗り込んで向島へ。花見客で大変な賑わいの中、大旦那とバッタリ。番頭が驚いたのなんの。一間ばかり跳びさがると地面に両手をついて、「どう・・・もお久しぶりでございます。ごぶさたを申しあげております。その後、お、お変わりもございませんで・・・」としどろもどろ。

堅物で通っていた番頭の隠れ遊びを見かけた旦那が、翌朝番頭にしみじみ語りかける場面。

「ここの家でいうとおこがましいが、わたしが栴檀(せんだん)でおまいさんが南縁草だ。(中略)これが店へ行くと、今度はおまいが栴檀で、若い者や店の者、小僧たちが、これが南縁草になる。これアーね、わたしの思い違いかもしれないが、近頃店の栴檀はたいそう威勢がいいが、南縁草がちょっとしおれているんじゃないかと・・・・・ま、こりゃわたしの考え違いかも知れないが、枯らしてしまえば、おまいさんという栴檀も枯れる。したがってわたしも枯れなければならない。どうか店の者にも、おまいからできるだけ露をおろしてやってもらいたいのだ」

この辺り、現代の会社の上司と部下の関係、中小企業の社長と専務(奥様)の関係、はたまた家庭におけるご主人と奥さんの関係に置き換えても、そのままあてはまりそうです。

さらに、他人様(ひとさま)とつき合って遊ぶときには十分に金を使うこと。先方で二百両出して遊んだときは三百両、五百両使ったら千両お使い。・・・

そうしないと、いざというときに商売の切っ先が鈍っていけない・・・そんなことでつぶす身代なら、あたしアなんとも言わない」泣かせるせりふである。

このあと向島での間抜けな挨拶を聞かれた番頭が、「堅いと思われてるあたくしがあんなざまでお目にかかりましたので 『これが百年目』と思いました」がオチとなる。

Hukuoka_20060219220_056たつみ寿司さんの松畠社長とひろみさんは、栴檀と南縁草の関係、ここで働く十数人の板さんたちの中でもそれぞれ栴檀と南縁草の関係があり、おいしい お寿司を提供されているのかもしれない・・・とふと思い出された落語の一節でした。                                  

松畠社長の郷里の高知より本場の「阿波踊り」を披露してくださる。また、「踊る阿呆に・・・見る・・・」のとおり一緒に会場内や舞台の上で跳ぶように踊る女性会のメンバーたち。宴もたけなわに。

FP業務ならびに「保険・年金・ライフプランニング」等、
少しでもお役に立てれば幸いです。気楽にご相談下さい。

Life Solution 「ご相談窓口はこちらです。」 

それでは、2月も下旬。このサイトの訪問者である皆さまへ、「旬」な情報が届けられるよう、「今日より明日へ」の思いで、しっかりと学んで参ります。日々、無事故でご健康を。

では、FP社長でした。(^。=)

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