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2006年11月 5日 (日)

いい笑顔・咲顔

FP社長です~ 

今年も喜田塾の女性セミナーへ出席。(本来は来週の試験に向けて過去問を1問でも多く解かなきゃならない時期なのですが・・・(;^_^A…)

「咲顔の会」の総会から午後のセミナー、「てっぺん朝礼の参加」まで。北は釧路、南は熊本、大分から企業の番頭役である奥様方が参加されているセミナーです。

「優待意識」がテーマの今年はまた新しい発見と、再会の2日間。「縁」とは不思議なもので、昨年の初参加の折りに愛媛の新居浜の企業の奥様との出逢いがありました。

私が新居浜へ出向くときはいつもランチに、いろいろ変わったお店へ案内してくださるSatiyoさん。私よりお若いのに価値観や考え方に共感できる点が多いし尊敬できる方でもあるのです。Dsc01007_edited

全員が3分間のスピーチを何回か行い、先生からの批評もいただく。・・・と同時にそれぞれのスピーチがとてもすばらしい教科書。

昨年と比べて皆さんとっても素敵に成長されていることを発見。1年に1度学びの場での再会。日々の心の持ち方行動によって、微差僅差の少しづつの違いが1年後には大きな違いに。来年お会いするときには、もっといい女に、人間に、心美人になっていられるようにと思う。負けられませんね。

私の2回目のスピーチが終わってから・・・「あなたは去年と比べてものすごく変わった!!去年とはすごい違い。とてもいい顔になっている。目標を決めて決断すれば何事もうまくいくようになりますよ。」と喜田先生の言。宗教ではありませんよ。もちろん。

とてもいい顔になったのは、心が変わったから。「心美人になったんですよ」本当に変わりましたね。そのままで頑張っていけば大丈夫と太鼓判を押していただいた。

そういえば先週のFP実務の講演の講師役のときも、紀平先生から「笑顔がとってもいいですね」と皆さんの前で誉めていただいた。私も最近そんな気がしていたのでとってもうれしかった。心が穏やかでいられることが顔に表情に出てくるのでしょうね。(^^)v

今回出席されている、女性たちは皆さん、大河ドラマ「巧妙が辻」の山内一豊の妻・千代役を日々地で演じているような方々ばかり。社長を支え社員さんに関わり、そして自分を高めるためにこのセミナーへ出席されている。心のステージを高めるために。いいご縁を持つことができたと感謝!!よい「気」は伝染しますね。

以前にもブログに書きましたがまさに栴檀(せんだん)と南縁草の関係なのではないでしょうか。********* ではもう一度

「役に立つ落語」新潮社(山田敏之著)・・・ソニー・エンジニアが名人芸から学んだことの一節「江戸の商人道に学ぶ」を思い出す。410300531909_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1

ご存知古典落語の名作の一つ            「百年目」から

一軒の家の主人を旦那というのはなぜか?
天竺に栴檀(せんだん)という大きな木がある。その下に南縁草(なんえんそう)という草が生える。汚くみっともないというので抜いてしまうと、あんなに栄えていた栴檀の木が枯れてしまったという。なぜなら南縁草は栴檀にとって何よりの肥料であり、また栴檀からおろされる露をこやしととして繁昌する。おたがいに持ちつ持たれつという訳である。
旦那という言葉は、栴檀の壇と南縁草の南をとって、「だんなん」、「だんな」となった…。というのはこじつけでしょうがいい話です。

ものがたり

大店(おおだな)の旦那は表に出ないので、店を切りまわす番頭には大変な権限があった。奉公人は旦那よりも番頭を恐れ、じろッと睨まれただけで震え上がったものだという。

堅物として知られ奉公人連中からも恐れられているあるお店(おたな)の大番頭、小僧や手代を残らず叱り付け、最後に次席番頭をつかまえて、芸者やたいこもちをあげての前夜の茶屋遊びを白状させてしまった。

「げいしゃ」というのは何月に着る「紗」で、タイコもちは煮て食うのか焼いて食うのか。などと言い残し、番町のお邸のほうを廻って来ると苦虫を噛み潰したような顔で店を出た。

ところがしばらく行くとたいこもちが現れ、芸者衆がお待ちかねだと言う。駄菓子屋の二階に箪笥が預けてあって、素早くきがえるとどこから見ても大家(たいけ)の旦那という服装(こしらえ)。柳橋から船に乗り込んで向島へ。花見客で大変な賑わいの中、大旦那とバッタリ。番頭が驚いたのなんの。一間ばかり跳びさがると地面に両手をついて、「どう・・・もお久しぶりでございます。ごぶさたを申しあげております。その後、お、お変わりもございませんで・・・」としどろもどろ。

堅物で通っていた番頭の隠れ遊びを見かけた旦那が、翌朝番頭にしみじみ語りかける場面。

「ここの家でいうとおこがましいが、わたしが栴檀(せんだん)でおまいさんが南縁草だ。(中略)これが店へ行くと、今度はおまいが栴檀で、若い者や店の者、小僧たちが、これが南縁草になる。これアーね、わたしの思い違いかもしれないが、近頃店の栴檀はたいそう威勢がいいが、南縁草がちょっとしおれているんじゃないかと・・・・・ま、こりゃわたしの考え違いかも知れないが、枯らしてしまえば、おまいさんという栴檀も枯れる。したがってわたしも枯れなければならない。どうか店の者にも、おまいからできるだけ露をおろしてやってもらいたいのだ」

この辺り、現代の会社の上司と部下の関係、中小企業の社長と専務(奥様)の関係、はたまた家庭におけるご主人と奥さんの関係に置き換えても、そのままあてはまりそうです。

さらに、他人様(ひとさま)とつき合って遊ぶときには十分に金を使うこと。先方で二百両出して遊んだときは三百両、五百両使ったら千両お使い。・・・

そうしないと、いざというときに商売の切っ先が鈍っていけない・・・そんなことでつぶす身代なら、あたしアなんとも言わない」泣かせるせりふである。

このあと向島での間抜けな挨拶を聞かれた番頭が、「堅いと思われてるあたくしがあんなざまでお目にかかりましたので 『これが百年目』と思いました」がオチとなる。

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では、FP社長でした。(^。=)

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