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2007年9月30日 (日)

「FPフェアー2007」から専門店へ

FP社長です~ 

今日は9時半から木村 剛氏の基調講演。

「生活を守るための資産形成」と題して、その後3つのセッションを受け、大阪ならではの専門店めぐり??

程よい疲れはありますが、頭と心への栄養がびっしりの3日間でした。 Fp2007_019_2

2007年9月29日 (土)

「FPフェアー2007」そして道頓堀へ

FP社長です~ 

Fp2007_010_2 FPフェアー2日目。竹中平蔵氏の基調講演から始まる。

「昆虫学者が昆虫になるような経験をした」と前小泉内閣でいくつかの担当大臣をされていたころのことを赤裸々に語られた。

10月1日には郵政民営化がスタートしますが、小泉氏が「郵政民営化」を決断し指示を出したのは、2007年民営化からさかのぼって移行期間も考え2003年6月のある日であることも。

政治生命をかけた民営化の実現には、

1)パッション(情熱) 

2)戦略は細部に宿る・・・・マクドナルドやトイザラス有名な故藤田田氏の言葉も引用して「経営でホームランねろたらアカン。バッターBox立ったら 1塁出ることだけ考える。その積み重ねがだいじや」と。

小泉氏から、この二つのことが凄まじいほど感じられたとのこと。

家計の経済がよくなるには、一国の経済がよくならなければならないとの理論から、日本の経済の話ーアメリカのサブプライムローンー家計の話へつなぎ、それぞれ数字をあげてとてもわかり易く話された。

たとえば、バブル崩壊後2001年8.4%あった不良債権の割合が、今は1.5%になっているが、それまで国がやっていたことは追加経済対策として公共事業にお金をばら撒いて130兆円ものお金を使っていた。

130兆円の公共投資といっても、ピンとこないでしょう。東京23区内の建物と大阪市の建物の全部を建て替えるくらいの金額だそうです。がん細胞を摘出しないで栄養ドリンクだけ飲んで一瞬は、元気になっていたようなものと。

今はGDPは、2%成長しているといわれるが企業が潤っているだけ。家計はまだまだ潤っていない。2%→3%にできないか。1%あげられれば、GDP所得500兆の1%で10年後単純に10%増で50兆円。その自然増加税収は16兆円。これは消費税8%に相当するということ。

そして家計の行動・ライフスタイルの変化は、新しい産業が産まれる。1923年郊外の高級住宅地を結ぶ宝塚ー大阪の阪急電車ができ、梅田の阪急百貨店が、世界初のターミナル型百貨店として登場したことによりライフスタイルが家計を支え新たな所得源となったことを例にあげられた。

その家計のライフスタイルを変えたり、相談される立場のFPはこれから必要とされる職業であるとうまく ヨイショしてくださっていた。

竹中氏の講演は初めてでしたが、数字を例にあげわかりやすい引き込まれるものでした。

ランチョンセミナーを受け午後からは

成功するFPの資産運用アドバイス①と②を受講Fp2007_024

夜は、心斎橋から道頓堀までぶらり散歩。Fp2007_020

道頓堀は、相変わらずの人で賑わっている。食べ物やさんもたくさんあるのに、どこも満席の状態。先日、世界陸上が開催されたときに「はなまるマーケット」のレギュラーが食べ歩きをしていたあたりを私も歩いてみました。Fp2007_022 

千房さんのビルでは、行列が・・・あきらめて他へ。

日本メンタルヘルス協会へも顔を出すと丸山先生がまだお仕事中でした。修了レポートのことなど会話を交わし写真を撮ってもらいまたFp2007_012 人ごみの中へ。

明日もFPフェアーを受講するので早めに帰ることに。有意義な一日でした。

2007年9月28日 (金)

「FPフェアー2007」そして「ぷれ千」へ

FP社長です~ 

大阪国際会議場で開催されている「FPフェアー2007」に出席しています。今日の午後から3日間の日程です。

朝6時半の新幹線で大阪へ。午前中はある企業の社長さんを訪問。社長と秘書さんとランチをご一緒していただき会場へ。

午後から夕方まで3セッション。Fp2007_001

1)新会社法とタックスプランニング

日本の中小企業の社長の平均年齢は60才前後。多くの場合事業承継が遅れているのが現状です。9種類の種類株式制度は、事業承継にうまく活用することができそうです。

2)顧客に理解される金融商品販売とは?(生命保険編)

生命保険の銀行窓販の解禁、郵政民営化によるかんぽ生命の誕生。生命保険の販売チャネルが多様化しようとしています。しかし生命保険という商品には、他のさまざまな金融商品とは一線を画した特異性があります。

ライフプランから考えた生命保険は「リスクマネジメント」を優先に考え、特異性を理解した上でのプランニングが必要です。ご相談者にとっては、いろいろなチャネルから保険商品を購入することができるようになった反面、そのための保険の考え方やサービスは、私たち保険に強いFPが導いてさしあげる必要性を強く感じました。

3)知っているつもりの金融知識・運用方法の再点検

「貯蓄から投資へ」と最近よく言われますが、そのためにはどのような知識が必要でしょうか。運用方法には、伝統的ファイナンスや行動ファイナンスなどの理論に基づくさまざまな方法があります。それを見極める間にも、資産形成の最大の味方となる時間は刻々となくなっています。

ゴール(どれだけのお金の運用が必要か)を見据え、リスクの見極めとコントロールが重要です。とても面白い講座でした。

各セッション1.5時間×3コマで、4.5時間は、あっという間に過ぎた感じでした。

今回は、心斎橋のちょっとリーズナブルなホテルに3泊。夜は心斎橋の大丸のレストラン街、「ぷれじでんと千房」でちょっと豪華に。転職して奈良で頑張っているKomuro君と一緒にいただきました。  

笑顔の素敵な、福井さんがサービスしてくれました。Fp2007_004_6

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秋夜空の月見豆腐から始まるコース料理です。

「中秋の名月をイメージしてムース状に仕上がっています。
特製ムースの中には新鮮魚介類をちりばめ、ソースにはバルサミコと生クリームを使いあっさりとした口当たりでした。」

最後はお好み焼きで締めくくるコースですが、「最後にならないとお好み焼き食べられないんですか?」というKomuro君のために、最初にまず一枚「茸のお好み焼き」を焼いてもらいました。彼はお好み焼き大好きなのだそうです。

奈良へ赴任して5ヶ月。それまで勤務していた環境とはまったく違う営業という世界でよく頑張っているなぁ~と感じました。顔の表情も以前よりしっかりと引き締まり、プチ壮絶な5ヶ月間を物語っている様子。

「去年のFP実務修習生の間は、生命保険をFPが売るということには、どちらかというと批判的な立場でした・・・」と語る彼。

「しかし今の会社で いろいろ学び代理店さんたちと接しサポートしていく中で、必要な保険商品を必要なだけ提供することは、相談者にとっても大切なこと。そのお手伝いを間接的に携わってみて今はいい経験をさせてもらっている・・・」と続く。

奈良の代理店約40店のほとんどを担当しているということで、毎晩遅くまで営業所に残って仕事をしているそうです。本音の部分ではきっと大変なのでしょが、よく頑張ってるね。ホント!!

代理店さんからは、とても可愛がってもらっているとのこと。あちこちから彼女の紹介もされるとのこと。いいこと、いいこと。

神様は、今の君に必ず乗り越えられるハードルを与えてくださっているんだよね。きっと。自分では「ええっ~。。。ハードル高すぎ。。。」と思うこともあるでしょうが、人生に無駄なことはひとつもないよね。

無駄にするかしないか、糧にするかは君次第。「ピンチに立ち向かってこそチャンスに変えることができる・・・」って どなたかがおっしゃっていましたよ。

私も、毎日が楽しくお仕事させてもらっています。そして学ばせてもらっています。たくさんのお客様から。今年9ヶ月間に50~60名近くの私のファンが増えています。

ご相談を受けていって最後に「あ~ これで安心しました。ありがとうございました。」って たくさんの方から言っていただけるFPとしてのお仕事は、本当にやりがいがありますね。

最近は お土産までいただいたりしています。感謝です。

2007年9月18日 (火)

ママでも『金』に思う

ママでも金 谷選手が示した「夢の続き」

 リオデジャネイロで開かれていた世界柔道選手権最終日、女子48キロ級でママさん選手の谷亮子選手が2大会ぶり7度目の世界チャンピオンに輝きましたね。

2004年のアテネ五輪で連覇を達成して以来、長男の出産のため柔道から遠ざかっていましたが、その空白を感じさせない女王の戦いぶりは日本中に感動を呼んだのではないでしょうか。

 谷選手が初めて柔道の国際舞台に登場したのは90年12月の第8回福岡国際女子柔道選手権。

当時15歳で中学3年の田村亮子選手は、準決勝で無敵を誇った世界選手権4度制覇のブリッグス選手(英国)と対戦、わずか28秒で一本勝ちした。決勝でも中国選手を破って史上最年少優勝の離れ業を演じ、日本中を驚かせたのでした。

 人気漫画の主人公、YAWARAの活躍を地で行く田村選手に早速、「ヤワラちゃん」の愛称が付けられ、たちまち国民的ヒロインに。

身長140センチそこそこの小さな体で切れ味鋭い大技を繰り出す田村選手は、小さくても高性能な日本製品の象徴のように思われました。

 以来、日本柔道といえば「ヤワラちゃん」と田村選手を中心に回り続けてきたといって過言ではないかもしれません。

日本人の心に刻み込まれたのは勝ち試合ばかりではないですよね。96年アトランタ五輪では、金メダル確実といわれながら決勝で無名のケー・スンヒ選手(北朝鮮)にまさかの敗戦を喫し、日本中が意気消沈。

 03年の世界選手権で6連覇を達成後、プロ野球選手の谷佳知選手(現巨人)と結婚、姓が変わった翌年のアテネ五輪で「谷でも金」を有言実行。

その後、出産準備で05年の世界選手権を欠場、同年末に長男・佳亮くんを出産し、今回の世界選手権では「ママでも金」を達成、北京五輪につなげました。

 今回の世界選手権では、逆風の中、谷選手は、長年の選手生活で鍛え上げた精神力と技術力で克服してみせた。

 故障と隣り合わせの格闘技で、93年の世界選手権以来、足掛け15年にわたり世界のトップに君臨してきた谷選手。これだけで驚嘆に値するが、結婚、出産という生活環境の変化を乗り越えての偉業達成は感動を与えてくれます。

 どうしても女子選手は、結婚を機に競技から離れるケースが少なくなかった。結婚、出産後も「夢の続き」があることを谷選手が身をもって示してくれました。

 優勝インタビューで珍しく涙・涙で 谷選手がまず家族に感謝していました。ママさん選手の活躍には周囲の理解が不可欠でしょう。競技団体やスポンサー企業の支援も欠かせないでしょう。

 谷選手が次々と重い扉を押し開けてくれている。それに続く女子選手が出てくることを期待したいものです。

そして 働く女性の私も、たくさんある「夢の続き」を実現していきたいと心新たに思えた「ママとなった谷選手の偉業」のニュースでした。  そう念ずれば花開きますから!!

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