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2007年9月29日 (土)

「FPフェアー2007」そして道頓堀へ

FP社長です~ 

Fp2007_010_2 FPフェアー2日目。竹中平蔵氏の基調講演から始まる。

「昆虫学者が昆虫になるような経験をした」と前小泉内閣でいくつかの担当大臣をされていたころのことを赤裸々に語られた。

10月1日には郵政民営化がスタートしますが、小泉氏が「郵政民営化」を決断し指示を出したのは、2007年民営化からさかのぼって移行期間も考え2003年6月のある日であることも。

政治生命をかけた民営化の実現には、

1)パッション(情熱) 

2)戦略は細部に宿る・・・・マクドナルドやトイザラス有名な故藤田田氏の言葉も引用して「経営でホームランねろたらアカン。バッターBox立ったら 1塁出ることだけ考える。その積み重ねがだいじや」と。

小泉氏から、この二つのことが凄まじいほど感じられたとのこと。

家計の経済がよくなるには、一国の経済がよくならなければならないとの理論から、日本の経済の話ーアメリカのサブプライムローンー家計の話へつなぎ、それぞれ数字をあげてとてもわかり易く話された。

たとえば、バブル崩壊後2001年8.4%あった不良債権の割合が、今は1.5%になっているが、それまで国がやっていたことは追加経済対策として公共事業にお金をばら撒いて130兆円ものお金を使っていた。

130兆円の公共投資といっても、ピンとこないでしょう。東京23区内の建物と大阪市の建物の全部を建て替えるくらいの金額だそうです。がん細胞を摘出しないで栄養ドリンクだけ飲んで一瞬は、元気になっていたようなものと。

今はGDPは、2%成長しているといわれるが企業が潤っているだけ。家計はまだまだ潤っていない。2%→3%にできないか。1%あげられれば、GDP所得500兆の1%で10年後単純に10%増で50兆円。その自然増加税収は16兆円。これは消費税8%に相当するということ。

そして家計の行動・ライフスタイルの変化は、新しい産業が産まれる。1923年郊外の高級住宅地を結ぶ宝塚ー大阪の阪急電車ができ、梅田の阪急百貨店が、世界初のターミナル型百貨店として登場したことによりライフスタイルが家計を支え新たな所得源となったことを例にあげられた。

その家計のライフスタイルを変えたり、相談される立場のFPはこれから必要とされる職業であるとうまく ヨイショしてくださっていた。

竹中氏の講演は初めてでしたが、数字を例にあげわかりやすい引き込まれるものでした。

ランチョンセミナーを受け午後からは

成功するFPの資産運用アドバイス①と②を受講Fp2007_024

夜は、心斎橋から道頓堀までぶらり散歩。Fp2007_020

道頓堀は、相変わらずの人で賑わっている。食べ物やさんもたくさんあるのに、どこも満席の状態。先日、世界陸上が開催されたときに「はなまるマーケット」のレギュラーが食べ歩きをしていたあたりを私も歩いてみました。Fp2007_022 

千房さんのビルでは、行列が・・・あきらめて他へ。

日本メンタルヘルス協会へも顔を出すと丸山先生がまだお仕事中でした。修了レポートのことなど会話を交わし写真を撮ってもらいまたFp2007_012 人ごみの中へ。

明日もFPフェアーを受講するので早めに帰ることに。有意義な一日でした。

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