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2008年8月 1日 (金)

投資教育の講師に

FP社長です~ ♪

本日、確定拠出年金の資産運用会社で、模擬講義をしてきました。また、新たなるチャレンジです。受かるかどうかは、わからないのですが・・・

確定拠出年金法というのがあります。

少子高齢化の進展、高齢の生活の多様化等の社会経済情勢の変化にかんがみ、個人又は事業主が拠出した資金を個人が自己の責任において運用の指図を行い、高齢期においてその結果に基づいた給付を受けることができるようにするため、確定拠出年金について必要な事項を定め、国民の高齢期における所得の確保に係る自主的な努力を支援し、もって公的年金の給付と相まって国民の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的として制定された法律』です。平成13年の6月29日に制定され平成14年4月から施行。

そのころDCプランナーの資格を取るために「年金」や「運用」の勉強を一生懸命していたのが思い出されます。そして今回それが役に立つときがきたと思っています。

確定拠出年金(DC・・・Defined Contribution)という制度が導入されている企業や個人の数は今年の4月末現在で

企業型年金の規約数
(1)承認規約数    2,736件
(2)加入者数     約296万人

個人型年金の加入者等(1)第1号加入者   37,784人
(2)第2号加入者   56,042人
(3)合 計      93,826人
(4)事業所登録    51,153事業所  

平成24年3月に適格年金の廃止も決まっているので、これからますます確定拠出年金に移行する企業が増えると見込まれています。

確定拠出年金とは、将来受け取る年金受取額が私たちの掛け金と運用利回りによって変化する年金のことです。国民年金・厚生年金の上の3階部分の年金というイメージです。

一般的に、国民年金・厚生年金などの公的年金は、何歳まで生きてももらえる反面、早くに亡くなった場合には年金を受け取れないという”給付型”と呼ばれるものでした。

一方、確定拠出年金は、給付型の年金と違い”拠出型”と呼ばれ、将来受け取る年金額が確定しています。
早く亡くなってもかけた分はもらえる反面、長生きしても拠出額を超えるともらえないという年金です。

確定拠出年金は、少子高齢化の流れから、給付型の年金が十分ではなくなってきていることを補うものとして導入されました。
公的年金と並行してかけることができ、そのうえ掛け金には税金の控除が受けられる特典があります。

将来受け取る年金額が、運用利回りによっても変化するので、年金加入者は運用の勉強をすることが非常に大切になってきます。

そのため投資教育の講師を募集ということで、ある証券会社に応募して本日、模擬講義をしてきました。

運用ばかりを考えがちですが、加入者のライフプランやライフデザインもとっても大切になってきます。そんなお手伝いもできたら・・・という思いです。 私の想いがかないますように・・・

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