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2008年8月 6日 (水)

TV東京の「クロージングベル」に生出演

FP社長です~ FP保険 アドバイス 中正公立ファイナンシャルプランナー

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TV東京のクロージングベルに生出演しました。

最近地震が多発しています。また、防災の日も近いですから、地震保険についての特集にファイナンシャルプランナーとしてコメントさせていただきました。

K_0 地震保険の加入者は、大きな地震があると増える傾向にあります。

1995年阪神・淡路大震災以降、地震保険は急速に増加しています。震災の前年が396万件の加入だったのが、震災の年の95年には、30%伸びて518万件、2007年には1126万件と急増。

地震保険は、地震が原因で起きた『地震・噴火・火災』などで建物や家財に損害が生じた場合保険金が支払われます。   

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impact火災保険とセットでの加入が条件!地震保険のみの加入はできない。

impact国と民間の損害保険会社との共同運営制度なので、どの損保会社で加入しても保険料や補償の内容は変わらない。

     impact地域・建物の構造・割引制度の適用の有り無しで保険料が違う

   impact補償は火災保険の保険金額の30~50%または5000万円が限度

 例えば2000万円の火災保険金に加入していたら、セットできる地震保険は最高でも  1000万円。thunderthunderthunder地震が起きました。thunderthunderthunder建物の損害が何割に達したかによって、「全損」「半損」「一部損」に区別されます。これは、第三者機関の鑑定人によって査定されます。

そして、支払われる保険金額は、「全損」で1000万円O_0「半損」で500万円「一部損」で50万円を限度として支払われる。

保険金をできるだけ早く構成に支払われるように、3区分になっているとのこと。

地震で火災が起き、建物が全焼した場合、補償されるのは地震保険のほうからになる。火災保険のみでは、地震等の損害は対象にはならない点に注意annoy  例の場合は、地震保険の1000万円が限度となる。

阪神・淡路大震災の時には、焼失したり壊れた家の住宅ローンと建て替え費用のローンで15000人もの2重ローン債務者が生まれてしまった。

地震保険だけでは、家の建て替えはできないかもしれない。では他にどんな手立てがあるのでしょうか?

日本震災パートナーズという地震保険専門会社新地震費用保険「Resta(リスタ)」は、短期小額ミニ保険として新設されている。                                                                                                

                                                                  前述の地震保険は、建物や家財を補償するものでしたが、新地震費用保険は、被災後の仮住まいや家賃など「生活再建費用をカバー」するもの。

  new 地震保険との併用OK  

   new 火災保険の加入がなくても単独でOK

  new 保障額は世帯人数で決まる。5人以上の世帯人数で 最高900万円の保険金

従来の損保会社とは会社が破綻した場合「損害保険契約者保護機構」では補償されない点は違うので、注意が必要。annoy

地震保険料の控除制度有り

地震保険に加入しやすいように国のほうでも考えてくれていて保険料に応じてですが、所得税では最高5万円、住民税では最高2万5000円が、所得から控除される。

新地震費用保険は、税金の控除の対象にはならないので注意。annoy

以上、TV東京12チャンネルの「クロージングベル」で、生出演させていただいた「地震保険」についてのコメントを再度書いてみました。

保険金で「家の建て直し」はできないかもしれませんが

「生活の建て直し」はできるかもしれません。

この機会に火災保険と地震保険を見直してみましょう。

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