« 『アンチエイジング』対策 | トップページ | 「メンタルヘルス研究科」修了 »

2008年10月 1日 (水)

心耳(しんじ)を澄ます

『致知出版』を知ったのは、私が心の師匠と尊敬している方が対談に出られたのがきっかけ。「致知」の中から学ばせていただいています。・・・・・まだまだ学びが足りないなぁ~と思うことし切りですが。

 「日々の営みに追われ、忙殺されている時、
  人は大事なものを見過ごしてしまうものらしい」

  致知出版社長の藤尾秀昭氏が
 自身の体験からも語っていらっしゃる。
 

 「心耳(しんじ)を澄ます」ということの大切さを最近しみじみ感じることがある。

 特に、今の自分の仕事が、
 企業経営者との面談という営業の仕事柄、
 話相手の経営者が今、何を考え、何を感じ、
 何を思っているのかを掴み取ることが
 最も大事なことであり、
 その考え・思いに対して自分自身が
 どのように一体化出来るのかが、
 仕事の成否を決めるといっても過言ではないと思っている。

「騒がしい心、浮ついた心、浅薄な心、偏って狭い心」では、
 相手の本心を掴むことなど、到底出来る訳がないし、
 まして仕事の成果を得ることなど論外である。

「有り難い縁をいただいた相手の経営者との面談に心から感謝し、
 心静かに穏やかにお話しさせていただく。
 その時にはっきりとお会いしている
 相手の思いが見えてくる」

 そのような体験をして感動することがしばしばである。
 今の自分と以前の自分との違いを考えてみるとき、
「心耳を澄ます」という習慣があまりなかったのかもしれない。

 訪問先の社屋内外の木々の緑や草花に素直に感動し、
 しばし、心を澄ましてからお会いする。
 そのことの素晴らしさ、面白さ、喜びを感じるとき、
 この言葉との出逢いに改めて感謝する。

『小さな人生論』(致知出版社刊)より
         

   

« 『アンチエイジング』対策 | トップページ | 「メンタルヘルス研究科」修了 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/26442/24115084

この記事へのトラックバック一覧です: 心耳(しんじ)を澄ます:

« 『アンチエイジング』対策 | トップページ | 「メンタルヘルス研究科」修了 »