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2009年3月 1日 (日)

「ものの本質、骨法」

花便りが心ときめかせる季節になりましたね。

満開の桜の絵は盛りだけ見ても描けない。
花も葉もない枝をしっかり描いておく。
それに花をのせていくのだと。

3週間もすればまず間違いなく花が開き始める東京の
ソメイヨシノのつぼみは小さく固い。

桜の名所、千鳥ケ淵の古木の枝の曲線やジグザグを
描きながら空へ伸び、あるいは枝垂れる裸の姿こそ
目に焼き付けたいという気持ちになる・・・と

ものの本質、骨格を骨法ということがある。きょうから
3月。移ろいゆく自然界とは裏腹に、人の世はどっぷり冬景色のまま・・・

しかし、冬にしか見えない骨法がある。花も葉も実もない木の骨法を
どれだけ正確にとらえられたか。いざ春や夏を描くとき、ものをいうのは
そこなのだ。・・・日経新聞 春秋より(
2009.3.1)

「ものの本質、骨法」
連日の株安、不況報道、リストラ報道・・・

FP的に考えるならば・・・
貯蓄から運用へとよく言われるが
運用の本質とは?目的は? 人生のリスクマネジメントで言うなら
生命保険の本質は?保障の本質とは?

派遣切りにあってライフプランの見直しを余儀なくされた方には、この機会に
仕事の本質とは?派遣などの働き方の本質とは・・?を
じっくり考えてみることが大切なのではないかと思う。

目先のことも生活するうえで必須だが、今回の100年に1度と
言われている不況の中で、「ものの本質、骨法」を考えながら
人は・・・私たちは何を学ぶのかこそが、今の時代大切な考え方ではないか
と思う。

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