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2010年2月 7日 (日)

2月のイベントは

立春が過ぎたのに本当に寒い毎日が続いています。

先週は、 スーパーでは節分に向けて、鬼のお面と豆のセット、恵方巻きと名づけられた海苔巻きの宣伝に力が入っていました。

2月と8月は、昔はニッパチといって、商売が低調だといわれていましたが、この低調を吹き飛ばすためのビジネスモデルに消費者が乗せられているように思う。

                           
2月はこの節分の恵方巻きと中ごろにはバレンタインheart02のチョコレートが控えていて
どちらも私の子供時代、子育て時代には知らなかったものです。今では少しずつ変化を重ねてそれぞれが一大イベントに育っていますね。

今年はこの恵方巻き人気にのって売り上げアップを計ろうということか、和洋菓子業界が便乗作戦にでてきました。ロールケーキや餡巻きなどの節分バージョンが売り出されている。巻くものなら別に寿司でなくてもよいのではないかということでしょうか。

バレンタインチョコも変化を続けている。チョコレート業界の陰謀?のような「愛の告白」であったものが、企業に取り込まれて「義理チョコ」となりおじ様たちがニンマリ。

やがて、「自分へのごほうび」になり、いまや「友チョコ」で自分好みのトッピングをしたデコチョコが流行。結局、誰でも何でもOKになったみたい。

どちらも最初の仕掛け人のビジネスの仕掛けはたいしたものだと思う。モノ本来の価値に伝統や由来がプラスされ、イベント性がある。しかも値段も手ごろで誰でも気楽に楽しめる。

この不景気の中でも、大きく支持されバレンタインデーheart02が近づくとデパートやスーパーのチョコレート売り場は、大盛況。イベント性が支持される要素が満載なのでしょう。ストレスが溜まるだけの節約やエコは長続きしないのかもしれません。

楽しく、美しく、そしておいしさなどとコミュニケーションのひとつとなっているのが受け入れられている要素かもしれません。

各人の家計・お財布の中で収支のバランスを取りながら最適化を図るのが主婦の腕の見せ所、賢く、しなやかにそして楽しくこの不況を乗り越えたいものですね。

つぎに私たちの視線を捕らえるものは何か。街をいく人がどこを見ているのか、
その視線の先がなぜか気になるこのごろである。

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