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2010年10月30日 (土)

大阪にきています

台風がやってくるという日。朝から新幹線に乗り大阪へ。台風に体当たりかしら・・・と思いながらも「いつもこんなときは、ラッキーになっているから大丈夫!」と確信のない自信(笑)

ほとんど台風の影響なく大阪へ。5ヶ月ぶりの大阪。やはり東京とは一味違います。

心斎橋商店街のアーケード街は、人であふれ返っていました。夕方の予定まで時間があったので商店街を右に左にとお店をみて回り感じたこと。価格が安いものが目を引くように強調されているように思いました。

夕方からのライフプランに関わるセミナーは大盛況。今までの常識と思っていたこと、一般に教科書的に言われていることを、自分の眼で見て耳で聴いて肌で感じてみることの大切さ。

人の眼を通して価値判断をするのではなく、きちんとした情報を受け取ってみて自分なりの価値判断を持つことが大切ですね。

101030_223626 セミナー終了後は、女性3人で通天閣へ。「串揚げ」というものを体験してみたくて。きっと脂っこいのではないかしら・・・と思いながらもまずは自分で食べてみたいと。

たくさん客が入っている「じゃんじゃん」というお店を選びました。

最初は珍しいのでサクサクといただいたのですが、さすがに7~8本で満腹。

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プチトマトやチーズ、ヨモギ麩の串揚げが気に入りました。

初体験でちょっと感激でしたが、しょっちゅう食する気にはならないかしら・・・大阪の食文化は面白いなぁ~と感じました。

2010年10月29日 (金)

所得税の還付手続き始まる!

 -年金で受け取った保険金など還付手続きが始まりました

one平成1721年分について納めすぎとなった所得税・住民税が還付されます!

平成227月、遺族が年金形式で受け取る生命保険金(家族収入保険とか収入保障保険または、特約として付加されている保障など)に対して、相続税の課税対象となった部分については、所得税の課税対象とならないとする最高裁の判決がありました。

これにより税金の取り扱いが一部変更になりました。相続税または贈与税と所得税・住民税は「二重に課税対象としない」という変更です。

この変更に伴って、過去5年分(平成1721年分)の所得について、納めすぎとなった所得税・住民税が還付されます(還付には手続きが必要です)

※平成12年分~平成16年分の所得税なども還付対象となるよう、特別な措置が検討されています。

two対象となる人

契約者(保険料負担者)と年金受取人が別人のため相続または贈与により取得したとみなされる次の年金を受け取った人です。実際に相続税や贈与税の納税額が発生しなかった場合も対象となります。

1)死亡保険金を年金形式で受け取るもの

2)こども保険の養育(育英)年金

3)個人年金保険の年金

※国税庁のホームページでは、還付の対象となるかどうかを判定するためのフ ローチャート「必要なお手続き判定表」を掲載しています。

取り扱い変更後は年金を「課税部分」と「非課税部分」に振り分けます。従来は、各年の「年金」の所得金額(年金収入額-支払保険料)の全額が所得税・住民税の課税対象となっていました。

変更後は「年金」を所得税の「課税部分」と「非課税部分」に振り分け、「課税部分」の所得金額のみが所得税・住民税の課税対象となります。

まず、贈与税や相続税を計算するときは「年金受給権の評価額」を出します。

例えば、10年確定年金の受給権の評価額はこれまで年金総額の60%でした。

残り40%は相続税や贈与税の課税対象となっていません。つまり、この40%が所得税の課税部分となります。

「年金」を受け取る初年は全額非課税で、2年目以降、課税部分が徐々に増加していく簡易な計算方法で算定します(2年目以降の全期間で課税対象が40%になる計算となっています)。

three還付の手続き等について

所得税が還付される可能性がある人には、10月下旬~11月にかけて生命保険会社等から「税務署からのお知らせ」(パンフレット)と併せて還付手続きに必要な年金情報等が個別に通知されます。

ただし、所得税が源泉徴収されていない人や住所変更の手続きをしていない人へは通知が届きませんので生命保険会社等に確認する必要があります。

なお、所得税の手続きをすれば、住民税の手続きは特に必要ありません。

※国税庁のホームページでは、年金情報を入力すると「年金の雑所得金額の計算 書」が自動的に作成されるシステムを掲載しています。

◇国税庁ホームページ「保険年金の所得金額の計算のためのシステム」に詳細が出ています。

⇒ https://www.keisan.nta.go.jp/nenkin/ac/top

2010年10月10日 (日)

ゴッホ展

楽天テニスオープンは、ナダルの優勝で幕を閉じました。

夜中のテレビ放送で決勝戦の様子を観戦。眠れない夜になっちゃいました。

2ゲーム目のゲームカウント5-5となり、タイブレーク勝負の可能性も濃くなってきたところで、第11ゲーム、モンフィスは自分のサービスゲームながら15-40とビハインド。絶好のブレークチャンスを握ったナダルは、モンフィスの外に逃げるサーブに態勢を崩されながらもバックハンドでリターン。かっこよかったですね~神がかり的なスーパーショットでした。

ボールは大きく弧を描くようにポール近くを通ってインupwardright tennis。このスーパーショットでブレークに成功したナダルは、優勝に王手をかけた第12ゲームで勝負を決めましたheart01。見ている方も力の入る決勝戦でした。おかげで睡眠不足。

今日は、ゴッホ展に行ってきました。早めに出かけたのでスーと入館できましたが、鑑賞して出てくると長蛇の列にビックリです。

「ぼくは100年後の人々にも生きているかの如く見える肖像画を描いてみたい」

ゴッホが生きている間に売れた彼の絵は1枚だけだったとか。120年経った現代にこの長蛇の列をみてゴッホは何を思うのでしょうか。

芸術の秋をちょっとだけ満喫できた1日でした。

2010年10月 9日 (土)

スポーツの秋

tennisテニスの楽天ジャパンオープンは、、世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペインのマヨルカ島出身)が準決勝に進んだ。ストーロークの素晴らしさ!「守って守って攻める」最後は相手のミスショットを誘う。ストローク戦を見ているとホレボレしてしまいますheart04

全仏優勝5回、ウィンブルドン2回、全豪1回、そしてついに先の全米オープンを制し、史上7人目の生涯グランドスラムを達成した不屈の王者ナダル。

東京・有明テニスの森公園で行われている男子シングルスではドミトリー・ツルスノフ と対戦。6-4、6-1のストレート勝ちで、順当に準決勝に駒を進めた。ストローク戦に持ち込めばナダルが優勢!決勝戦が楽しみです。tennis

う~ん!私もまた、テニスを始めたくなりました。札幌に住んでいた頃は、マンションにテニスコートが2面あったので子どもたちを学校に送り出したあとは、マンションのお友達とtennisテニスを楽しんだものでした。夏はテニス。冬は市民スキー場で有名な藻岩山に滑りに行っていたころがなつかしいsnow

soccer埼玉スタジアムで行われた、サッカーの国際親善試合キリンチャレンジカップで、世界ランキング30位の日本が同5位の強豪アルゼンチンに1-0に勝利。soccer

                     
ザッケローニ監督が初めて指揮を執ったザックジャパン、長谷部のミドルシュートを相手GKがはじき、こぼれ球を走り込んだ岡崎が決めて先制。1点を守り抜いた勝利。すごい~!
soccer ザッケローニ監督の「目的は、アルゼンチンに勝つことではなく成長すること」の言が素晴らしい名言shineshine

先週4日に、岡崎慎二選手のお母さんの「子育てセミナー」の講演を聞く機会がありました。彼女自身もテニスプレーヤーとしてインターハイで優勝されたスポーツ・ママ。DNAが入っていたのでしょう。

岡崎選手は、お母さんが一生懸命に、そうなんにでも120%の取り組みをする母親の後姿を見て育ったのだと思う。2人兄弟だが、子ども2人だけに目を向けていたのではなかったのがよかったのではないかと語る岡崎ママでした。

そうなんですね~。子どものことばかりに目を向けているときにはわからなくて、後から振り返ってみるとよくわかるんですよね。flair

2010年10月 1日 (金)

市民後見人養成プロジェクト<Ⅰ>

shine後見人制度って聞いたことがありますか?

flair後見人制度には「成人後見人制度」には「法定後見人制度」と「任意後見人制度」があります。後見人制度ってなんでしょう?

簡単に言いますと「高齢者」や「知的障害者」の方々を守る生活サポートの制度です。「介護保険制度」が始まった2000年4月に、介護保険と両輪の制度として後見人制度が発足しました。

しかし未だに何故か普及していないのです。

後見人を必要とする人の割合は人口の1%と言われています。ということは
日本の人口は、1億2000万人ですから、120万人の認知症や知的障害者の方が後見人を必要としているそうです。
しかし、後見人制度は2009年までで、約17万件。まだまだ行き渡っていません。

私は3月から、東京大学-筑波大学共同開催の「市民後見人養成プロジェクト」の第3期に参加しました。

文部科学省「社会人の学び直し」委託事業の一環として、助成金をいただいての事業です。
年間125時間のレクチャーと、議員さんへのヒアリングや銀行・郵便局などの公共施設や後見人を必要とする現場を実地に調査するプロジェクトです。

第1期から第3期まで合計約1200名が受講します。私は3月の講座の初日は、他の講座の講師を務めていたので欠席。最初から出遅れてのスタートでした。

club任意後見人制度について

任意後見制度は、分かりやすく言うと、今は元気でなんでも自分で決められるけど、将来は認知症になってしまうかも・・・という不安を感じている方が、将来を見越して事前に公証人役場で任意後見契約を結んでおき、

認知症かなぁと思った時に家庭裁判所に申し立てをして任意後見監督人の選任をしてもらうといったものです

任意後見監督人は本人が選んだ任意後見人がきちんと仕事をしているかチェックします。

長寿化により認知症といわれる脳障害を抱える多くの高齢者が急速に増えてきます。

身の回りの世話や財産管理をしてくれる人を早急に見つけなければなりません。

そうしたサポートをする人を後見人といいます。

私はサポート役になることを考えているわけではありませんが、FPという仕事柄、大切なことと思い参加しています。

続きはまた・・・

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