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2010年10月 1日 (金)

市民後見人養成プロジェクト<Ⅰ>

shine後見人制度って聞いたことがありますか?

flair後見人制度には「成人後見人制度」には「法定後見人制度」と「任意後見人制度」があります。後見人制度ってなんでしょう?

簡単に言いますと「高齢者」や「知的障害者」の方々を守る生活サポートの制度です。「介護保険制度」が始まった2000年4月に、介護保険と両輪の制度として後見人制度が発足しました。

しかし未だに何故か普及していないのです。

後見人を必要とする人の割合は人口の1%と言われています。ということは
日本の人口は、1億2000万人ですから、120万人の認知症や知的障害者の方が後見人を必要としているそうです。
しかし、後見人制度は2009年までで、約17万件。まだまだ行き渡っていません。

私は3月から、東京大学-筑波大学共同開催の「市民後見人養成プロジェクト」の第3期に参加しました。

文部科学省「社会人の学び直し」委託事業の一環として、助成金をいただいての事業です。
年間125時間のレクチャーと、議員さんへのヒアリングや銀行・郵便局などの公共施設や後見人を必要とする現場を実地に調査するプロジェクトです。

第1期から第3期まで合計約1200名が受講します。私は3月の講座の初日は、他の講座の講師を務めていたので欠席。最初から出遅れてのスタートでした。

club任意後見人制度について

任意後見制度は、分かりやすく言うと、今は元気でなんでも自分で決められるけど、将来は認知症になってしまうかも・・・という不安を感じている方が、将来を見越して事前に公証人役場で任意後見契約を結んでおき、

認知症かなぁと思った時に家庭裁判所に申し立てをして任意後見監督人の選任をしてもらうといったものです

任意後見監督人は本人が選んだ任意後見人がきちんと仕事をしているかチェックします。

長寿化により認知症といわれる脳障害を抱える多くの高齢者が急速に増えてきます。

身の回りの世話や財産管理をしてくれる人を早急に見つけなければなりません。

そうしたサポートをする人を後見人といいます。

私はサポート役になることを考えているわけではありませんが、FPという仕事柄、大切なことと思い参加しています。

続きはまた・・・

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