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2010年11月 1日 (月)

いよいよ11月

いよいよ11月ですね。あと2ヶ月あります。2010年を心残りのない年にするためにできることを精一杯やっていきたいと思いますね。

東京大学と筑波大学のの「市民後見人養成プロジェクト」の講座も大詰めにはいりました。 11月5日から体験活動に入ります。近くの「認知症の方の対応型通所介護事業所」へ体験活動として入らせていただきます。

介護のお手伝いをするのではなく、利用されている方々とのコミュニケーションをとること。ご本人のそばに付き添ってお話をして、見守って差し上げること。お一人お一人と会話をしていき、どなたかお一人の「後見プランのシミュレーションをすること」がゴールです。

「後見プランのシミュレーション」をするには、その方が考えていらっしゃることをお聴きし、これから先の人生でどのようなことを希望されているのか、そのためには後見人としてどう対処して差し上げれば、最後まで人間としての尊厳を大切に全うできるのか・・・

後見人として被後見人の方の人生(歴史)、価値観、性格、家族関係等をお聴きしていくことになります。

そのためのコミュニケーション能力や観察力、地域の様々な情報を集め、地域のサービスを駆使できるようになることが必要です。

被後見人の方が将来にわたって、幸せに地域で生き続けることのお手伝いをするための訓練として体験させていただのです。

正直、不安も一杯ありますが、このような体験はなかなかできないこと。介護現場の職員の方々のお仕事も目の当たりに拝見できることにもなります。

昨年亡くなった母を介護してくださっていた看護師の方々にも本当に感謝の思いで一杯でした。母の時には役立たなかったのですが、人生にムダはありません。45時間の体験活動を頑張ってみようと思っています。

2、3日前のニュースで身内が高齢者(親)に「経済虐待」をしている。ということが報道されていました。親の年金を息子が口座から降ろして使っている。10人に1人くらいの割合で「経済虐待」がおきているとのこと。後見人がいると違ってくるのかもしれませんね。

この体験活動の内容は、またブログにてご案内できると思います。

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