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2016年11月18日 (金)

わが国の年金・退職金制度、確定拠出年金制度

老後の所得保障のことを、「3本足の椅子(Three Legs Chair)にたとえられます。
 
3本の足とは、(1)公的年金制度、(2)企業年金制度、(3)個人年金制度のことですが、
これらの年金制度は、相互補完の関係にあります。
 
年金を取り巻く我が国の環境をみてみると、諸外国に類を見ない急激な変化が
起こっています。
 
1)少子高齢化を背景にした、公的年金の支給額の引き下げ。
 
2)支給開始年齢の引き上げ。
 
3)企業の、退職給付制度をめぐる環境の変化
 
4)雇用をめぐる環境の変化
 
5)社会経済環境の変化、企業および従業員、双方の多様なニーズ
 
上記のような、環境の変化と多様なニーズに対応できる新制度として
公的年金の補完する役割として、「確定拠出年金制度」が2001年に導入されました。
 
平成29年1月1日からは、20歳以上であれば主婦や、公務員も「確定拠出年金」に加入できることになります。
 
これまでの公的年金や企業年金(確定給付年金)は、国や企業などの責任において
 
年金資産を運用してきましたが、確定拠出年金は、自分の年金口座(年金資産)が明確で
 
自己の責任において運用商品を選び運用して60歳~70歳の間に受け取る
自分年金制度です。
 

確定拠出年金は、新たな選択肢として公的年金に上乗せされる公的年金を

補完制度するです。

老後の所得保障の一層の充実が可能になります。

「老後破たん」「下流老人」なfど今から警鐘を鳴らされているように感じる老後のこと。

若いうちから、一日も早く準備しておく必要がありますね。

不定期に、確定拠出年金制度のことをアップしていきます。

一緒に学んでまいりましょう。

個人型確定拠出年金「iDeCo」のご相談は、「DeCoPA」へどうぞ。Ideco

FPプランナー(CFP®)

一般社団法人確定拠出年金推進協会(DeCoPA)

 
 
 

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