2008年9月22日 (月)

『女性のための健康診断』

とても安心できる『女性のためのクリニック』を紹介していただきました。080926_173017

『霞ヶ関土居美佐クリニック』です。霞ヶ関駅または内幸町駅から上がってすぐの日本プレスセンタービルのB1Fにあります。

子宮がんの検診に行ってきました。今年、健康診断を受け損なっていたところ品があってやさしくてとてもいいドクターをご紹介いただきました。健康診断の中でも『乳がんチェック』『子宮がんチェック』『胃がんチェック』などが気になるところ。

子宮がんは最初のうちは無症状で発見が難しいとされています。ですから1年に1回は検診を受けることが大切!

現代人をおびやかす「がん」。最近では死亡原因の3人に1人がなんらかのがんであるともいわれています。とくに女性特有の「乳がん」「卵巣がん」「子宮がん」はすべての女性にとって不安なものです。そもそもがんとはどんな病気なのでしょうか?

簡単に説明すると、細胞になんらかの刺激が加わり、突然変異の細胞ができるのががんの前段階です。その突然変異の細胞が増えて進行していってしまうのががんと呼ばれています。 がんの恐ろしさは、そのがん細胞によって器官の機能が失われることにあります。

がんは発生する部位によって、症状や治療も異なります。子宮がんの場合も、入り口付近と奥とではまた違ったものとなります。

子宮は女性の身体を維持するのに欠かせない器官のひとつ。子供を宿すのはもちろん、生理によって正常なホルモンのサイクルを保つための重要な器官です。子宮は子宮頸部と子宮体部に分かれていて、がん発生の原因も治療も異なってきます。比較的若い女性に多いのが子宮頸がん。年配の方に多いのが子宮体がんといわれています。

女性のためのクリニックは、なかなか行きにくかったりするのですが、自分の身体は自分で守ることが大切です。その点女性のドクターのクリニックはとても安心で行きやすいと思いました。これから定期的に検診を受けようとも思いました。

検査料もとてもリーズナブルです。子宮頸がん・体がんの検査・卵巣のチェック・子宮筋腫のチェックをしていただいたのにあのお値段ですもの。

今までの健康診断では、5万円近く支払っていましたからそれも流れ作業的な?感じでね。

部分的な検診を受けることの良さを知りました。お勧めです!『霞ヶ関土居美佐クリニック』  女性として、身体チェックも『自己責任』ですね。何年か後に後悔しないためにもかかりつけのドクターを持つことは安心ですね。

ホームドクターファイナンシャルプランナーをいつもあなたのそばに!

2008年1月14日 (月)

中川恵一先生の「がんのひみつ」

FP社長です~

ライオンズクラブのレオクラブ会員の新年会に出席。

中川恵一先生とお会いしました。
東京大学医学部付属病院 放射線科 准教授、緩和ケア診療部長です。とても素敵な紳士で気さくな先生です。ご一緒に写真も撮ってくださいました。

昨年末『がんのひみつ』という著書を出版されたということで、レオクラブの新年会の冒頭でご紹介され少しお話をしてくださいました。

****10年の間には、2人に1人ががんになる。あなたはがんを知っていますか?いざというときに、あわてないために。****31hwftb7f8l_ss500_1

世界一のがん大国ニッポン、2人に1人が、がんにかかると断言されている。
「がんを知る」ことは、自分と大切な人を守ること。「生き方」を考えること。
クルマ選びも「がん治療」も、自分で考える時代である。がんの治療方針を自分で主体的に考えるべきとクルマ選びにたとえて書かれている。

日本人のための「がんの教科書」とも「がんのポケット参考書」ともいえる本です。大きさが12cm×13cmと どこにでも持ち歩ける大きさです。

日本人の2人に1人が、がんになる時代がくるという・・・まさに国民病。
では、私たちには、その心構えができているでしょうか。

医療や政治は、十分な体制を用意しているでしょうか。まだまだ遅れています。がん対策の後進国である。

そして、日本人の「がん」と「がん治療」がどんどん変化しているのに、私たちはきちんと知識をもっているでしょうか……。結構 誤解されていたりします。

たとえば、がんで亡くなる方たちが激痛で苦しんでいても「医療用の麻薬」の使用量が極端に少ないという現実。放射線治療もまだまだ少ないということ。

たくさんの「ひみつ」を通して、がんと、さらにその底に横たわる「日本人の死生観」・・・・・をくっきり描き出しています。
わかりやすく、最新の知識をコンパクトにまとめられたまったく新しい教科書といえます。

いま、「がんを知る」ことが、「日本を知る」こと「生きることを考えること」につながる様な気がします。

生きるためにはがんと戦うための経済力が必要となります。FPの中には『がん保険』や医療保険を否定したり、「預貯金や医療積み立てをしておけばいいでしょう」というアドバイスをしているFPも見受けられます。

実際どれだけの費用がかかるか。生活費をどこから捻出するのか・・・そこまでは考えていない実務を知らないFPもいます。そのような評論家的FPの言うことがすべてではないことを、受け取るほう(ご相談者)は理解しておいたほうがよいかと思える現実をわかりやすく知ることができる著書でした。