2007年3月 1日 (木)

「続ける」技術について

FP社長です~ 

弥生三月、春景色~ 今年も2ヶ月が過ぎ3ヶ月目に入りました。

今日は、「続ける」技術という本についてTudukerugijyutu

お正月に、今年の抱負や目標を掲げて続いていますか?私もそうですが、正月のたびに掲げて3日と続かない人は、少なくないと思います。

「今度こそ目標を達成しよう」そう誓ったにも関わらず、続かない人がいます。しかし、続かないのは、自分自身の意志が弱いからだと考えるのは間違い。

物事が長続きすることや、すぐに挫折してしまうことと、私やあなたの「意志」とは、何の関係もないのです。だから、たとえどんなに決意を強くしても、続かないものは続かないのです。

かといって、3日坊主に性格も年齢も関係ない。では、続かない本当の原因はどこにあるのでしょうか。どうすれば3日坊主にならずに続けることができるのでしょう。

ポイントは2つあります。

一つは「ある行動を増やす」「ある行動を減らす」です。この2つを行なえば、必ず目標は達成でき、それらの「行ない方」には、コツがあるのです。

何かを続けることができないのは、次のどちらかです。
 (1)やり方がわからない
 (2)やり方はわかっているが「続け方」がわからない

一般に、ダイエットや英会話など「続けたい」何かを行なうときは、「やり方」はよくわかっているはず。それなのに「続かない」のは継続の仕方」がわかっていないからです。

では、続けるために必要なのが何かというと、強固な意志でも、才能や性格でもない。行動に焦点を当てること。行動科学の手法を取り入れれば、何事も続くようになるということ。

継続したいと思っている行動には、2つのパターンがあります。まず、英会話学習や、筋力トレーニングなど「不足行動を増やす」パターン。

つぎに、禁煙やダイエットで過食を防ぐなど「過剰行動を減らす」というパターン。続けようとするのは、これらいずれかの行動にあてはまるはず。

続けるために「増やしたい」と考えている行動、あるいは「減らしたい」と考えている行動のことを「ターゲット行動」と言います。

やみくもに続けようとする前に、あなたの「ターゲット行動」が、「足りないから増やしたい行動」なのか、それとも「余計だから減らしたい行動」なのかを、明らかにする必要があります。

あなたが始めようとしているのに、なかなか増やせない行動を一般に「不足行動」といいます。

やせるために毎晩3キロ走ろうと決めたのに、時間や回数が目標に届いていないとしたら、それらは不足行動。何か新しいことを始めるとき、あなたは「不足行動を増やそうとしている」のです。

不足行動には、大きなハードルがあり、それは「すぐに成果が確認できない」こと。長く続けないと成果が得られないから、続けることができないのです。

また、不足行動を増やす場合、誘惑で邪魔されやすい。この誘惑を
「ライバル行動」と呼びます。たとえば、ジョギングや勉強の時間なのに習慣的にテレビをつけてしまう。これがライバル行動。

ライバル行動は、行動した瞬間に“あなたが望む結果”を得ることができる。しかも、手軽。だから、誘惑に負けやすいのです。

「過剰行動」とは、あなたが「減らそう」としている、あるいは「やめよう」としている行動のこと。わかりやすい例では、タバコ、お酒、ギャンブルなどが挙げられます。

「過剰行動」に走ってしまうのは「ライバル行動」の魔力と同じです。
過剰行動も、すぐに確実に、自分の望むものや快感を得ることがで
きる。努力なしに、簡単に継続できるからやめられない。

何かを続けたいなら、まず自分の「行動」に着目する。そして続かない理由を、行動を分析することで明らかにし、続けるためのプログラムを組み、自分の行動を変えていく。これが継続の近道なのだということ。

継続することは容易ではありません。良い習慣であることが明らかなのに、これまで習慣にできていないということは、むしろ、それを続けることが、いかに難しいかを物語っています。

一般的に「習慣が続かないのは、意志が弱いから」と考えられています。しかし、この本では「続かないのは、続ける方法を知らないから」という全く新しい考え方です。

そして、続けるために必要な技術について、行動科学的な根拠に基
づいて、具体的に解説しています。

今年は、いつもとひと味違う科学的な手法で、悪い繰り返しを断ち切り、掲げた抱負や目標を達成したい?

今年の残り10ヶ月を再度スタートしてみてはいかがでしょうか?。

「継続は力なり」誰でも知っている言葉。Life Solution通信の復活と継続を誓うきっかけになった本です。

ご契約者やご縁を頂いた方々には、もうすぐお手もとに届けられると思います。今年70歳になられる社長さんからの嬉しい一言「毎月送られてくるハガキは、楽しみにしているし、捨てられなくてとってあるよ」も、復活のきっかけです。

「10年続けたら 偉大なり。」「20年続けたら恐るべし」「30年続けたら歴史となり」「50年続けたら神の如し」とイエローハットの創業者鍵山秀三郎さんの言葉。

本日は「続ける技術」についてでした。

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