2006年4月15日 (土)

MDRTの「プロフェッショナリズム」

FP社長です~ 

2泊3日のMDRTの研修の3日目。「代理店分会」といってどこかの保険会社の1社のみに所属しない、複数の保険会社を扱っている乗り合い代理店の組織の研修会が2日めの午後から3日目のお昼にかけて行われる。

日本会大会は「相互研鑽」「社会貢献」「モチベーションのアップ」など強く感じるところがありました。

国内生保さんの1社専属の方々からは「たくさんの保険会社を扱えていいですね」とか「見直しをかけてあげたくても解約して他の保険に加入してもらっても成績にはならないから」など羨ましがられることしきりの懇親会だったりしました。

「あくまでベクトルをお客様、相談者の方を向いているとそんなこと言っていられないでしょう」「私とは立場が違う!」と心の中で思いながら聞いていましたが。

しかし代理店分会は、大会社、小会社の違いはあってもまさに同じ立場の経営者という方々がほとんど。

代理店分会297名の会員のうち120名が参加。そのうち女性は30名弱。そのほとんどが私のように女性社長で自身がお客様の相談業務を受けている方々。

社長というのはある意味とても孤独である・・・ということも分かり合える部分がありました。また男性の社長方と考え方も違っているところがあり普段なかなか話せないことなど、同室になった女性同士語り合えたのは、大きな収穫となりました。

NiftyでBlogをあげているという若い按田社長からは、わからなかったところを教えていただき助かりました。彼女もⅠTジェイ君に無料で教えてもらっているとのこと。うらやましい限り。指導料お出しするからうちにもと依頼をかけたりしました。

女性で代理店の社長になっている方々は、ほとんどが国内生保で10年~20年の経験を積み、一社専属ではお客様のニーズに対応できないことや、独特の組織の中で迎合できない、したくないとの思いから独立されている方が多い。私のように生保歴4年で独立している例は稀なようですね。

クラークや従業員を何人か使い始めている人、募集をしている人、それぞれのノウハウを聞くことができ今の私にとって参考になる学びの場となりました。

代理店分会独自の研修では「海外の銀行への分散投資」について講師をお呼びしての講演やパネラーに対する質問大会。本来なら有料であるLMRの清水社長の「Yes,But法」のセミナーなどプロとしての自己研鑽の場ともなり、価値ある時間と空間をすごしました。

藤田会長をはじめ小林さん、清水さん、全くのボランティアで組織をまとめてくださり頭が下がる思いです。心から感謝申し上げます。

帰りの飛行機時間ぎりぎりまで、福岡空港の喫茶店や有料ラウンジ(AMEXカード提示で2人まで2時間ドリンクつきで無料でした)3人で情報交換をしながら有意義な時間を持てました。これからもお会いしましょうと言って帰路に。

初めての参加でした昨年より、顔見知りもあったこともあり有意義な3日間となりました。これからも「お客様、相談者のため」に自己研鑽しながら自分のペースで仕事を続けていかなければと、強く思った日でもありました。

FP業務ならびに「保険・年金・ライフプランニング」等、
少しでもお役に立てれば幸いです。気楽にご相談下さい。

Life Solution 「ご相談窓口はこちらです。」 

本日もこのサイトの訪問者である皆さまへ、「旬」な情報が届けられるよう、「今日より明日へ」の思いで、しっかりと学んで参ります。日々、無事故でご健康を。(^。=) 

2006年4月14日 (金)

MDRT講演で知ったお好み焼き『千房』

FP社長です~ 

昨日オープニング曲が「いつでも何度でも」の木村弓さんの演奏と歌声から始まった「MDRT日本会大会in福岡」への参加者は約2200名と聞いています。

2006年の会員数3246名、そのうちファーストタイマーといって今年初めての入賞者は999名。

二日目の本日は「相互研鑽」について。午前中は8つの分科会からひとつをチョイスする80分の研修会から始まりました。その後ソフトブレーン株式会社 取締役会長 宋 文州氏の講演。

戦後から続いてきた「あめ」を配りながらの、お客さんが欲しいかどうかわからない保険商品を売る営業は、もうやめになさい

お医者さん行ってどこが悪いとも聞かれないで「風邪だから風邪薬のみなさい」といわれるようなもの。

そんなお医者さんのこと日本の言葉でいい表現あります。・・・・・「やぶ医者」といいます。

会場がどっと笑いの渦に。その痛烈な語りは好感と確信が持てました。そうこれからは私たちFPや乗り合い総合代理店の時代になっていくと。

午前中の研修が終わり午後からの「代理店分会」への出席のため昨日から同室の鹿児島の女性社長、吉永さんとご一緒に福岡天神の会場へタクシーで急ぐ。

ランチは西鉄天神近くのソラリアプラザ内の「千房」と決めていたので、顔見知りの女性社長を誘いながら5名でご一緒することに。

Blog_mdrt_tibou_okonomiyaki_20060401315_ それぞれ好みのお好み焼きを注文。広島焼きにトッピングにタコ、肉、いか、ねぎ、玉子、チーズ・・・などから・・3種チョイスする人。私はねぎ焼きにイカ、タコ、キムチの3種をお醤油味で。Blog_mdrt_tibou_20060401315_004

5人のMYお好み焼きを注文。支店長の松本さんから5個 一度に鉄板で焼いて一つずつ小さい鉄のBlog2_mdrt_20060401315_006_2 お皿にのせてサービスしてもらいました。

焼きあがったころ昨日の中井社長の講演を聞いたことがきっかけでここに来たことを話す。「MDR・・・Tとかの会ですか?社長から聞いていますよ~」と話がつながり中井社長の話で盛り上がる。

できるやんか!―「人間って欠けているから伸びるんや」社員の人たちにもとても慕われている中井社長の偉大さは、昨日の講演で私たちも感じていました。そして「できるやんか」の書籍の購入をする際一人ひとりにサインして握手もしてくださった。

ぎゅっと握る「握手」です。私もギュッと握り返しました。そんなこともあり「千房」に行ってみたいという想いがわ4gatu_mdrt_hukuoka_20060401315_004 き持参していたPCのインターネットで福岡の千房を検索し翌日のランチに行くことを同室の吉永さんと決めました。

講演の中で「札付きの非行少年を社員として採用されていた時期」があったという話を聞いていたので、5人の中の一人が松本支店長に「非行少年だったんですかあ??」と突込みが入る。「いやいや僕は。。。と」うろたえて大笑い。

Blog_shatyou_messejimdrt_20060401315_003_3 もう一つ、お給料袋に毎回入っている「社長メッセージ」のことを聞いてみると実物を持ってきてくださった。感激!!いただきたいのですが・・・と恐る恐る言ってみると快くOK。2枚しかなかったのですが社員さんから集めてくださり5名に公平に渡してくれる心配り。

講演の中で話しておられた「社長メッセージ」は19年3ヶ月(231号)続いているとのこと。スクリーンにも直筆のメッセージが映し出されていましたが、実物を『見てみたい・・・』と漠然と思っていただけにうれしい限り。

福岡にいたらしょっちゅうリピーターとして行きたくなってしまいますね。東京では銀座と池袋西武にみつけました。早速、監査役(主人)と行って見ようと思います。

Blog_mdrt_tibou_20060401315_007_1 帰り際には松山主任が、挨拶に出てきてくれてエレベーターに乗るまで見送ってもらいました。なんと丁寧なこと・・・またまた感激。お好み焼きも美味しかったのですが社員さんたちのすがすがしい接客も美味しさを倍増してくれたことと思います。

著書「できるやんか」の中に「見贈り[=見送り]」について書いてみえたがまさに松山主任が実践されていたことに、その後気がつきました。座右の書として何回も読み返していきたいと思っています。

私たち5人の女性社長は口をそろえて「中井社長のようになりたい、ならなければ!!」と、強く思ったことでもありました。

本日はMDRATメンバーが提唱する「相互研鑽」について書いてみました。

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2006年4月13日 (木)

2年目の「MDRT」

FP社長です~ 

Bulg_1mdrt_hukuoka_20060401315_003_2 13日~14日に『第36回MDRT      Biog_mdrt_hukuoka_20060401315_005_3
日本会大会in福岡』に出席しました。

Million Dollar Round Table(MDRT)とは、世界77ヶ国、480社以上から約33,000人(2005年9月現在)の会員を有する、卓越した生命保険と金融サービス専門家による国際的かつ独立した組織です。世界中の生命保険・金融サービス専門職の優績者のみで毎年構成され、そのメンバーは顧客第一主義、プロフェッショナリズム、相互研鑽、社会貢献を活動の柱としホール・パーソンを目指し、努力しています。また、MDRT会員は卓越した商品知識をもち、厳しい倫理基準を満たし、優れた顧客サービスを提供していきます。MDRTはビジネスと地域社会のリーダーとして、世界中で認知されています。

たくさんの貴重な出会い、MDRTならではの学びがありました。その中からMDRT日本大会の内容を少しご報告します。

プログラムのひとつ「フィランソロピー」について
MDRTが携わっている社会貢献活動のひとつをご紹介します。

MDRTでは毎年、「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」「あしなが育英会」「スペシャルオリンピック」へ会員の会費の中から、寄付金Bulg_mdrt_dairitenbunkai_20060401315_001の贈呈を行っています。また、今年から4月13日を「ボランティアの 日」として「MDRT日本会のリストバンド」1個500円の売り上げをエイズ団体に寄付されることになりました。

私が「メイク・ア・ウィッシュ」を知ったのは。昨年の『第35回MDRT日本会大会in舞浜』に初めて出席したときでした。

そして今年も「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」の大野さんが惹きつけられるようなとてもすてきな語り口で「私の仕事は難病の子どもの夢をかなえるお手伝い」ですとおっしゃっていました。。

『メイク・ア・ウィッシュ』とは 重い病気と戦う子どもの夢をかなえるボランティア団体です。         メイク・ア・ウィッシュの大野さん

「メイク・ア・ウィッシュ」の著書の中に   

長い闘病生活のなか「あれをやりたい」「これをやりたい」と言っても、そのたびに「病気がなおったらね」「元気になったらね」といわれる子どもたち。

病気だからどうせなにもできないのだと、夢みることをあきらめてしまっている子どももいます。単調な闘病生活を送るうち、うれしいことや楽しいことを待ち望んでわくわくどきどきする、そういう気持ちそのものを忘れてしまった子どももいます。

そんな難病を抱えた子どもたちひとりひとりに、「君の夢はなんですか?その夢をかなえるお手伝いをしますよ」と問いかけ、夢の実現をお手伝いする。それがボランティア団体『メイク・ア・ウィッシュ』です。

メイク・ア・ウィッシュの活動は、1980年にアメリカ・アリゾナ州で生まれたそうです。現在、メイク・ア・ウィッシュの活動は、世界30カ国に広がり、夢をかなえた子どもたちの数も14万人を超えるまでになっているそうです。

そして、この日本でも1992年に「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」が誕生し、昨年までに852人の子どもたちの夢をかなえるお手伝いをされています。

「852人」言葉にすれば一言ですが、そこには852人のそれぞれの想いがあり、願いがあり、また家族のドラマがありました。そして、なかには小さな奇跡も・・・。

自らを、メイク・ア・ウィッシュの”種まきおばさん”です。子どもたちの夢が芽となり、大きな実をつける木となることを願いながら種をまく。それが私の仕事です。と語っていらっしゃる大野さん。

メイク・ア・ウィッシュの大野さんが出会った『難病と戦う子どもたちとそのご家族の方々の とびきりの笑顔と、とびきりの物語』です。

読み進むうちにハンカチなくして読めません。飛行機の中や山手線の電車の中で読みながら帰ってきたのでちょっと困りました。心がとても温かくなる本です。

10万人に一人の難病にかかる子がいます。99999人はたまたま健康なほうにいた子たちです。たまたま10万人に一人のほうにいたお子さんたちに、私たちができること。最初の一歩は「メイク・ア・ウィッシュの大野さん」この本を買って読んで共鳴することではないかと思いました。

この本の著者である大野さんの印税はすべて、メイク・ア・ウィッシュの活動資金として難病の子どもたちの夢をかなえるために使われるとのことです。

MDRTが実践しているいくつかの中の『社会貢献』の活動のひとつ「メイク・ア・ウィッシュ」をご紹介しました。

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2005年8月 1日 (月)

MDRTニューオリンズ会議に参加して

potoFP社長です

ご無沙汰しております。
MDRTの海外出張のご報告です。今年のMDRTアニュアルミーティングと呼ばれる会議は、米国、ルイジアナ州ニューオリンズで開催されました。サマータイムの当地は午後8時半くらいまで日が沈まない季節です。

っと、その前に、

「Oisix(おいしっくす)」のおためしセット

ついにあのホリエモンも食べた!50,000個突破のマンゴープリン

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MDRT」とは?←こちらからです。(戻って来て下さいね(^。=))

全長6,210㎞のミシシッピー川がメキシコ湾に注ぐ河口へ、位置するのがルイジアナ州。その河口よりやや内陸に位置するニューオリンズは、その昔フランスの支配下にあったこともあり、フランス風の建築、音楽や料理なども独特でエキゾチックな町でした。

ba-bonジャズ発祥の地ですが、夜のバーボン通りにはブルースやロック、ディスコサウンドなど様々な音色とリズムが入り混じり、通りに流れているのです。それも自然と。なまず、ザリガニ、かきやワニの肉などシーフードが美味。



GunboGumbo(ガンボスープ)は、大変気に入りました。何もかもがアメリカンサイズでたっぷりの量。(写真も上手に撮れました、この量と美味しさをお届けしたくって!)



2005年6月27日AM8:00
meinメインプラットフォーム会場である「Ernest n. morial convention center-hall」は、カクテル・レザー光線の放列、光と音のエンターテイメントのはじまり。14歳の天才少女のバイオリニストが、ところ狭しと軽やかに踊り、ジャズの発祥の地らしく華やかに奏でに、奏でる。

まるでお祭り騒ぎの中、『第78回MDRT synergize』の開幕!!スケジュールびっしりの4日間の始まり始まり。

前日4p.m-6p.mからのファーストタイマー(初参加者)へのオリエンテーションでは『congratulations』と、あちこちからお祝いの声をかけてもらってうれしくもあり、緊張気味の面々でしたが、ここで感動が一気に盛り上がりピーク。

70ヵ国余の国旗の入場は、さながら保険業界のオリンピックのよう。そして祈祷(おいのり)もするのです。

メインプラットフォームと呼ばれる、午前中3日間、毎日英語で繰り広げられる講演は、この仕事に携わる者の心の琴線に語りかけてくる。心臓外科医が、また経営学者がそしてプロの講演者。スポーツ選手、ジャーナリスト、冒険家、生命保険を受け取った人、障害を持った人などなどが、次々スピーカーとして現われるのです。

感動的な話が終わると、スタンディングオーベーションの連続。

場内は、熱気に溢れかえる。

言語も経済環境も税制や、生活習慣までも違う世界中のMDRT会員約8,000名もが集い、1週間前後の時間を割き、長い移動時間(日本からは15時間)と交通費、登録料を払ってアニュアルミーティングへ参加してくる魅力は何なのでしょうか?

午後からは、フォーカスセッションが、3コマ。知識や技術のアイデアの研修会。各会員が惜しげもなく自身の習得したノウハウ、データ、技術を公開。

日本でよく耳にしていた「保険屋さん」の領域を、はるかに超え、まさしく「金融のFP」といえる。

保険は、金融のどの分野にも関わってきているから当然のこと。

今年で、78回目を迎えるMDRT。参加国も増え、会員数は増加の一途をたどっているとのこと。金融界では認知度も上がり、この春には日経新聞に顔写真入りで発表する会社もあったくらいでしたね。()

生命保険』というのは、取り扱いに細心の注意が必要であり、『相互扶助』という、すばらしい理念で構築されており、目には見えない商品。扱いを間違えるととんでもない金融商品と化すこともしばしば。

また、一人ひとりの置かれている家族構成、経済状況、気づいていないリスク、価値観などを把握し、それをプランニングに組み入れていく作業が必要な商品でもあるです。

簡単に、掛け捨てが良いとか、内容の違いには気づかず、保険料は安いほうが…とか、終身でなければ…とか、マネー雑誌や手に届く書籍などの机上論なんかで、言えるものでもないのです。

なぜなら、提供する保険会社や、同じ商品を使ってのプランニングでも、その中に込められている『思いの処方箋』は、一人ひとりのスペシャルプランであるからです。意外とここがわかっていない人が多いですよ

「生命保険」を取り扱うのが、私たちFPや保険代理店、あるいは1社専属の営業マンだったりしても、それを媒介する「人・ひと・人」が重要な役割を果たすということを、顧客も保険会社も、そして私たち自身がより一層感じていかなければならないことなんです!

mdrt-55年に1度、世界中から会員が集うこのアニュアルミーティングの魅力とは、その本質の再確認と相互研鑽を、そして相乗効果(synergize)を図るためではないかと、スケジュールをこなしていくうちに、初参加の私が感じたことのひとつでした。

また、その密度の濃さは、10年、20年参加(終身会員)の方が、享受するものと、また私のようなファーストタイマーとは、かなーり違っていて、それまでの軌跡なる歴史を体験しなければ、到底わからないこともあるのかもしれないと、痛感した次第でした。

mdrt-s来年の開催地サンディエゴ大会にも参加してその違いを、魅力をぜひ肌で感じてみたい、とも思うのです(公約宣言ですね、これって(^_^))。

日本の公的保障である年金・健康保険は、少子高齢化においては財源不足のため大きな岐路に立たされ始めているのは言うまでもありませんが、最近よく言われる日本人には無縁だった「自己責任」「自助努力」というキーワード。

私たちMDRTの会員が、強い使命感と倫理観を持って顧客を導いていくことが大切なのではないかと。これこそが、違いをもたらす違いであり、私のこれからのライフワークでもあると強く胸に刻ませていただいた数日間でした。

帰国後、、、。

MDRT会議出席の報告を、私の第1号のお客様であるS.K様にご報告した折、
「あなたがここまでできるとは、思わなかった。もちろん他の人とは違っているとは思っていたけれど、いい意味での誤算で本当にうれしい!!」と、目をウルウル…。

そして、「私が第1号であることを自慢に思います!」と、言っていただいたのには感動!感動!

そうなんですよね、もっともっと、この感動の『わ』を繋げ拡げていかなければと、心新たにエネルギーを頂いたのでした。

冬虫夏草は、マカ、冬虫

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【FP社長のひとりごと】は、←こちらからバックナンバーとしてもご覧頂けます。(6月22日付の海外出張を前に等、恥ずかしい限りです。)っで、 【FP社長日記】は、公式サイトで展開中です!できるもんですよね。活きた情報を日々、お客様を思い感じての情報発信も、今や完全に私自身のワイフワークへ自然体として居られるのです。

FP業務ならびに「保険・年金・ライフプランニング」等、
少しでもお役に立てれば幸いです。気楽にご相談下さい。

Life Solution 「ご相談窓口はこちらです。」 

今日も一日、このサイトの訪問者である皆さまへ、「旬」な情報が届けられるよう、「今日より明日へ」の思いで、しっかりと学んで参ります。日々、無事故でご健康を。

では、FP社長でした。(^。=)

2005年4月28日 (木)

私も行けた「MDRT」

FP社長です

JR福知山線電車脱線事故で、犠牲になられた皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。』

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MDRT (Million Dollar Round Table)

百万ドル円卓会議とは、全世界生命保険営業職の毎年業績トップ6%のメンバーで構成され、本部は米国のシカゴ。そのメンバーは、「相互研鑽」と「社会貢献」を柱とし、顧客のために最善の商品(プラン)・知識・情報等を提供しています。

去る4月14日と15日に舞浜NKホールで開催された、MDRT日本会大会に出席。当日は、日本全国から保険営業に携わるトップのメンバー、約1500余名が一同に集い「相互研鑽」と「社会貢献」をテーマにコミュニケーションを図りました。

私は、FPとして何社もの保険会社を取扱う乗合保険代理店を起業し2年目。初めての「入賞」そして「参加」でしたが、メンバーの質の高さを目の当たりにしました。

プログラムの中で、「堀 貞一郎氏」による「夢」というテーマの基調講演が印象的でした。東京オリンピック、大阪万博、11PM、シャボン玉ホリデーなどのプロデュースを手がけ東京ディズニーランドの生みの親である、名プロデューサーである堀氏。折りしも22年前の4月15日が東京ディズニーランドのグランドオープンでありその前日(4月14日)が、私の「夢の総仕上げ」であった。本日(4月14日)、「夢」についての講演をするというのは感慨深いものがあります。…と始まった。

「舞浜」という地名は当時、荒地、浜辺であったこの場所を「舞台の浜」という思いを込めて堀氏が名付けたとのこと。そしてウォルトディズニーを招致するまでの大変な道のりを語られた。「テーマパーク」という名称は、堀氏が当時考えた「和製英語」であり「生活に必要はないが心の中に必要なもの…感動を提供する場」を作り上げることを目指したとのこと。

『私たちは、絶えることのない人間賛歌の心の広場を目指して東京ディズニーランドを作りました。』という経営理念を繰り返し語られたことが印象的でした。そして感動のエピソードである「命日のお子様ランチ」のご夫婦からの感謝の手紙を持参され原文を読んでくださった。以前にも聞いている話なのですが、やはり涙が止まりませんでした。(;>_<;)

ディズニーは、「マニュアルで提供しているのではない。」「マニュアルを越えたところに感動がある。」と堀氏。…時にはマニュアルをはずれてもゲストに感動と喜びを提供する…これが「テーマパーク」作りを目指した最初の「夢」であったと言えるのかもしれないと感じました。

私はFPとして、生命保険を扱う者としてお客様へ、『「夢」や「感動」』を提供していきたいという思いを重ねた日でもありました。余談ですが、ファンタジーランドの「ホーンテッドマンション」の、幽霊屋敷のアトラクション。入館と同時に聞こえてくる「ようこそこの館へ…」というあの声は、堀 貞一郎氏の声でした。

そんな堀氏はこんな話をしてくれました。(。)

…ちょっとその前に、、、

「堀 貞一郎 著」は、amazonnで、現在5冊を取扱ってます。

東京ディズニーランドにある若い夫婦が来ました。ランド内のレストランで彼らはお子様ランチを注文したのです。もちろん、お子様ランチは9歳以下とメニューにも書いてあります。子供のいないカップルにはマニュアルではお断りする種類のものです。

当然、「恐れ入りますが、ここのメニューにも書いておりますが、お子様ランチはお子様用ですし、大人には少し物足りないかと思われますので…」というのが、マニュアルです。

しかし、アルバイト(キャスト)の青年は、マニュアルから一歩踏み出して尋ねました。「失礼ですが、お子様ランチは誰が食べられるのですか?」

 「死んだ子供のために注文したくて」奥さんが答える。
 「亡くなられた子供さんに」とキャストは絶句しました。
 「私たち夫婦は子供がなかなか産まれませんでした。
求め続けて求め続けてやっと待望の娘が産まれました が、体が弱く一歳の誕生日を待たずに神様のもとに召されたのです。

私たち夫婦も泣いて過ごしました。子供の一周忌にいつかは子供を連れて来ようと話していたディズニーランドに来たのです。そしたらゲートのところで渡されたマップに、ここに、「お子様ランチ」があると書いてあったので思い出に…」そう言って夫婦は目を伏せました。

キャストのアルバイトは「そうですか。では、どうぞ召し上がってください」と応じました。そして「ご家族の皆さま、どうぞこちらのほうに」と四人席の家族テーブルに夫婦を移動させ、それから子供用のイスを一つ用意しました。

そして「子供さんはこちらに」とまるで亡くなった子供が生きているかのように小さなイスに導いたのです。しばらくして運ばれてきたのは三人分のお子様ランチでした。キャストは「ご家族でごゆっくりお楽しみください」と挨拶して、その場を立ち去りました。

若い夫婦は失なわれた子供との日々をかみしめながら、お子様ランチを食べました。

行為自体はマニュアル破りの規則違反です。でも、東京ディズニーランドでは、先輩も同僚も彼の行動は咎めません。それどころか彼の行為はディズニーランドでは賞賛されるのです。マニュアルは基本でしかありません。それを越えるところに感動が潜んでいるのです。

この出来事に感動した若い夫婦は、帰宅後に手紙を書きました。

「お子様ランチを食べながら涙が止まりませんでした。まるで娘が生きているように家族の団らんを味わいました。こんな娘との家族団らんの体験を東京ディズニーランドでさせていただくとは、夢にも思いませんでした。これから、二人で涙をふいて生きてゆきます。また、二周忌、三周忌に娘を連れてディズニーランドに必ず行きます。そして、私たちは話し合いました。今度はこの子の妹か弟かを連れてきっと遊びにゆきます」

という手紙が東京ディズニーランドに連日届けられます。

それは直ぐに張り出され、コピー。舞台裏で出演の準備をするキャストに配られます。 舞台裏ではキャストさんとして働いている多くの男女の若者が共感して泣くそうです。

でも、しばらくして先輩が号令をかけるんです。

「涙は舞台裏まで、パーク内では涙は禁物。今日も日本中いや世界中の人が、ここディズニーランドに感動を求めて来ています。今日はどんなドラマを誰が創るのかな?それでは、みんな笑顔で準備を!」と。

ミッキーの産みの親でもある、ウォルト・ディズニーがディズニーランドに求めたもの、それは「お客が映画の世界に入り込み、一緒に感動を作り上げていくこと」でした。だから東京ディズニーランドではお客を、「ゲスト=共演者」と呼び、従業員を「キャスト=出演者」と呼びます。

皆さまもご存知の通り、東京ディズニーランドでは、立ち止まって地図を見ていると、キャストさんが必ず笑顔で寄って来られ、「何かお探しですか?」と、声をかけてくれる。「ここを探しているんです!」と言うと、キャストさんは、「そちらは、ここを真っ直ぐ行かれて、あのヤシの木の右側が、そのエリアです。楽しんで、行ってらっしゃい。!」と言ってくれます。

写真を撮るようなら(写メール(この場合はどうでしょうか?))、掃除担当者さんも寄って来られ「私が撮りましょうか?」と尋ねてくれ「ハイ。チーズ!」と、シャッターを押してくれる。直ぐに、「とっても素敵な写真が撮れましたよ。行ってらっしゃい。楽しんで!」と、また笑顔で対応して下さいます。

人を感動させるところには、人が集まります。私自身も、『顧客に喜んでもらえること』で、自分の存在価値を感じ続け今年はもっともっと自発的になろうと、決意も新たに、日常業務に邁進しております。

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それでは、善きGWを。このサイトの訪問者である皆さまへ、「旬」な情報が届けられるよう、「今日より明日へ」の思いで、しっかりと学んで参ります。日々、無事故でご健康を。では、FP社長でした。(^。=)

ヨォーシ!

来年も、この「場」に参加するゾ!